本当は教えたくない万能煮汁!【肉!】40代・50代必見!クチコミ

こんにちはfree-Lifeです。今日は本当は教えたくない万能煮汁!肉バージョンを紹介したいと思います。

肉料理といえば色々ありますが、週末のもてパパがテーマというわけで、少し豪華な料理に仕上げる為のレシピを紹介したいと思います。

さて、ここでは『煮る』料理を紹介するのですが、皆さんは割と手軽に作れそうな『肉を煮て作る料理』と言ったら何を想像しますか?

上位に『牛丼!』という方も多いのではないでしょうか。しかしどちらかといえば庶民的で、少し豪華さに欠けるような気がしますよね?

あとはすき焼きや角煮!という方もいそうですね。はい、大丈夫です!このレシピをマスターすれば全部できます。ご安心下さい。

では早速、『本当は教えたくない万能煮汁肉バージョン』を使った牛丼の作り方を紹介します。

分量はすごーーーく簡単です。

『醤油がカップ1 本みりんがカップ1 ザラメがカップ0.7そして水がカップ3』です。

この分量を鍋に入れて沸いてきたら牛肉と玉ねぎのスライスを入れて煮込みます。

ここがポイント!

ささがきごぼうを一緒に煮込むとかなり味に変化がでて、香味と深みも増します。そして牛肉の場合はあまり煮込まず、冷ましながら味をしみ込ませるようにしましょう。ささがきごぼうに火が通ったらOKです。

牛肉を、豚肉や鶏肉に変えても、美味しくできます。

次はすき焼きです。

分量は『醤油がカップ1 本みりんがカップ1 ザラメがカップ0.7そして水がカップ2』です。

気づきましたか?違いは水が1カップ分、減るだけです。牛丼に比べ、水カップ一杯分濃い煮汁という事です。

あとは好きな具を鍋に入れて「ぐつぐつ!」とするだけです。

本当に簡単でしょう?これなら中年のお父さん方も、週末少し奮発して高級なお肉を買って、家族の為に作ってあげられますよね!お手軽にスーパーですき焼きのたれを買って作るご家庭も多いと思いますが、お父さんに教えてもらいながらの『たれから作るすき焼き作り』はきっと食育にも良いですし、自宅で出来る家族の楽しいアクティビティーにもなりますね!

まとめ

醤油と本みりんはどちらもカップ1 ザラメはカップ0.7 水が『牛丼はカップ3すき焼きはカップ2』です。

そしてどちらも、ささがきごぼうを入れることにより味に香味と深みが増し、とても美味しく仕上がります。

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今日も最後まで読んで読んで頂きありがとうございました。

次回は『豚の角煮を』紹介します。