絶品!初心者でも失敗しない鶏ハムの作り方!時間と温度まで教えます。

こんにちはfree₋lifeです。

今日は筋肉を作ることやダイエットなどにも効果的な万能食材、トリむね肉を使った、とっても柔らかいトリハムの作り方を紹介したいと思います。

ダイエットに効果的なのは知っているけど美味しくないとか、パサパサしてるから嫌だなどと思っている方は目から鱗です。

是非参考にしてください。

この記事でわかること

トリむね肉で柔らかくてジューシーなサラダチキンの作り方

トリむね肉に最適な温度と時間

鶏ハムの作り方

鶏ハムの作り方は色々な雑誌やサイトで紹介されていると思います。

炊飯器を使ったり、沸騰したお湯に入れてほっとくなど、どれも美味しいのですが、今日はちょっと違った本格的な鶏ハムの作り方を紹介したいと思います。

この温度と時間さへしっかりわかれば、どんな味付けにも使えるのでしっかり覚えてください。

鶏肉の下処理

どんな食材にも下処理が重要です!

買ってきたばかりの鶏肉は必ず下処理をしてください。

出来上がりにかなりの差が出ます

塩水につける

買ってきた鶏肉は、海水程度の塩水に数分つけます。

これをすることにより、鶏肉から浸透圧で余分なあくや臭みが抜けて美味しく出来上がります。

ぬるま湯につける

ぬるま湯につける理由は2つあります。

1 買ってきたばかりの鶏肉は脱水しています、そこにきれいな水分を入れてやることで臭みのないジューシーな出来上がりになる。

2 調理する前は必ず肉を常温に戻すため。

肉を常温に戻すことで中心に熱が通ってないなどの失敗がなくなります。

必ず常温に戻す作業をしてください。

※なのでぬるま湯につけるのが手っ取り早いです。

むね肉を半分に切る

下処理した鶏むね肉を縦に半分に切ります。

次にボールに切ったむね肉をいれて塩コショウなどで味付けします。

次にオリーブオイルまたはサラダ油を全体が絡むように入れて味を見ます。

※オリーブオイルを使った場合冷やすとオリーブオイルが固まります。

ビニール袋に入れて真空状態にする

味付けをした鶏肉をビニール袋に入れて、袋ごと水を張ったボウルで真空状態にします。

しっかり空気を抜いてください。

ぬいたらとなりの肉と重ならないように、しっかり広げておきましょう。

大き目の鍋でお湯を沸かす

大き目の鍋にお湯を沸かしてください。

※多めのお湯でゆでることで温度の上下の変化が防げます。

この時ビニール袋に肉を詰めるのと同時進行します。

鍋に温度計をさして温度を計ってください。

さてここからが保存版です。

たんぱく質は50度を超えた頃から固まり始めます。

なのでギリギリの温度をせめます。

温度は58度前後をキープ!

正直この温度にたどり着くまで何年もかかりますた。

しかし今回は全部紹介したいと思います。

先ほど真空状態にした鶏肉を58度にしたお湯につけます。

最初入れると温度が下がりますので、最初だけは60度位にして1~2分温度を見てください。

しっかり常温に戻す下処理をしていれば、温度はそれほど下がりません。

そして温度が安定してきたら火を弱くして58度をなるべくキープしてください。

低温調理の時間は?

低温調理の時間は23分~30分です。

なぜこんなに時間に差があるかというと、下処理でしっかり常温に戻せているかということと、肉の大きさに違いがあるからです。

しかし温度さえしっかり58度をキープできていれば30分お湯につけたからといって、肉が固くなるということはないので安心してください。

大事なのは温度です!

その次に時間です。

ここで注意しなければいけないことが、しっかり真空状態になっているかということです。

空気が入っているとその部分に熱が入らなくて、生の状態になります。

しっかり空気を抜いてください。

最後に水で冷やす

時間が経過したらお湯から取り上げます。

次に水で冷やしてください。

水で冷やすことで、それ以上熱が通る心配がなくなります。

それでは出来上がりです。

しっとりとした、今までなかったような柔らかさに仕上がっていませんか?

今回紹介した内容は、あくまでも味付けではありません。

鶏むね肉をいかに柔らかくジューシーにしあげるかです。

味付けは好みでやってみてください。

どんな味付けでも温度と時間、そして下処理でとっても美味しいトリハムができるはずです。